コロナ禍に思う。スマホがないと、普通に生活できない?!

かもめ

先日、オンラインで「特別定額給付金」の申込みを済ませました。「特別定額給付金」とは、国民全員に10万円をばらまく例のやつです。

こういうご時世ですから、役所の窓口に行って対面での手続きというのは、もはやご法度ですね。

「特別定額給付金」については、総務省の特設ウェッブサイトが既に立ち上がっていますが、申請は、郵送かオンラインのどちらかで行うことになっています。

でも、オンライン手続きが、やっぱり早くて便利です。そもそも首都圏にいると、郵送での申込みに必要な書類が市区町村から送られてくるのは、もう少し先になりそうです。現時点では、オンライン申請の1択です。

オンライン申請は、首都圏でも、既にかなりの自治体で受付を始めています。本日(5月16日)現在だと、例えば東京23区では、すべての区で受付が開始されてました。ご自分の自治体が受付を開始しているかどうかは、ここで確認できます。

オンライン申請は、我々申請者にとっても、自宅で手続きが完了するので至便ですが、申請を受け取る市区町村の担当の皆さんにとっても、かなりの労力と手間の軽減につながることでしょう。

今回の新型コロナで、オンラインでの手続きが、さらに当たり前になっていくんでしょうね。病気をもらったり移したりするリスクがない上に、役所仕事の効率化にも繋がります。

役所仕事が効率的になることは、我々納税者にとってはとても良いことです。行政経費が安くあがれば、その分充実した行政サービスを期待できます。場合によっては減税してくれるかもしれません。

一方で、オンラインで手続きをしない人は、社会の中で不利に扱われるのかもしれません。

そういえば、税金の支払いも、今後はオンライン(e-Tax)で申告しないと不利になりますね。青色申告控除が65万円から55万円に減らされます。今年(2020年)の所得の申告から制度が変わります。

オンラインで手続きをしない人が現実に不利になる、そんな動きが既に始まっています。今回の新型コロナは、このような動きをさらに加速させそうです。

もう、年寄だからスマホは使えない、とか弱音を吐いている場合ではありません。現に年寄でも、若者以上に使いこなしている人はたくさんいます。

今回の「特別定額給付金」も、スマホとマイナンバーカードと銀行口座(ゆうちょ口座でもOK)さえ持っていれば、実際誰でも簡単に申請手続きができちゃいます。

真剣にやろうともしないで「できない」とか「分からない」とか言っている人も世の中には多いのかもしれませんが、スマホを一応使える人であれば、やってみると本当に簡単です。

ハードルは決して高くありません。

好むと好まざるとに関わらず、スマホぐらいちゃん使えることが、この世の中で普通に生きていくための基礎的な条件になっていくような気がしてなりません。

住所がないと定職につけなかったり、銀行口座がないと事実上給料の支払いを受けられなかったりするのと一緒で、スマホを持っていないと普通の生活ができなくなっちゃう、そんな明日が待っているのかもしれません。

さあ、頑張ってオンラインで申請して、10万円をゲットしましょう。

オンライン申請のやり方については、こちらの記事で画像つきで解説してあります。ぜひご覧ください。

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