昨日(3/3)実施されたBuySell Technologies(7685)の立会外分売。
実施直前にかなり値を下げていたこともあり、自律反発に期待して果敢に突撃したところ、爆死しました。
願はくは花の下にて春死なん。桃の節句に爆死とは、西行法師もビックリです。例えれば、地雷原にみずから突っ込んっで行った感じ。
この銘柄、前日の終値は2,383円で、分売価格は2,311円。
蓋を開ければ、2,300円を下回って寄り付いた後、一度も分売価格を上回ることなく、逆にどんどん値を下げ続ける有様。終値は、前日の価格を200円以上下回る2,180円でした。コケ方が半端ないです・・・
これまでも、立会外分売では何度か地雷を踏んだことはありますが、ここまで粉微塵に爆死したのは記憶がありません。
しかも、よせばいいのにSBI証券と松井証券でそれぞれ100株、計200株も買いました。ここまで派手にコケると、当分立ち直りは見込めないでしょう。しばらく塩漬けも覚悟です。
終わったことは悔やんでもしょうがないとわかっているのですが、でもやっぱり悔しいです。
後悔先に立たず。これからは、もう少し慎重に考えます。と言っても、リスクを取らなければリターンも見込めないんですが・・・
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